

ヨコハママリーナ
ボートライセンススクール
ヨコハママリーナボートライセンススクールでは、
ボート・ヨット用免許の一級・二級小型船舶操縦士免許の新規取得の講習と二級の方が一級へ進級するための講習を行なっております。
更新・失効講習についても受付けておりますので、ぜひご相談ください。
ボート・ヨット用免許の一級・二級小型船舶操縦士免許の新規取得の講習と二級の方が一級へ進級するための講習を行なっております。
更新・失効講習についても受付けておりますので、ぜひご相談ください。
受講コース


受講から試験までの流れ
講習は、自動車の運転免許同様学科と実技の二つからなります。
ボートの操船は実際に行ってみると意外と簡単に見えますが、基本的な技能や知識がなければ、いざ海に出た時は大変です。
学科と実技で確実に操船方法を習得して、海へデビューしましょう。
ボートの操船は実際に行ってみると意外と簡単に見えますが、基本的な技能や知識がなければ、いざ海に出た時は大変です。
学科と実技で確実に操船方法を習得して、海へデビューしましょう。
学科講習

学科講習は1日をかけて(1級は2日)、船に関する基礎的な知識を習得します。
海は何が起きるか分かりません。
法令や気象など教官が丁寧に教えてくれます。
実技講習

実技講習は1日をかけて、基礎的な操船技術や点検方法、ロープワーク、
ハンドコンパスの使い方などを学習します。
実技試験会場に指定されているので、試験と同じ艇・同じ海面で受講できます。


免許の種類
通称ボート免許といわれる小型船舶操縦士の免許は、
エンジンを搭載した小型船舶(総トン数20トン未満の船)を操縦するのに必要な資格です。
エンジンを搭載した小型船舶(総トン数20トン未満の船)を操縦するのに必要な資格です。
ボート免許は3種類


ボート免許の取得には、次の身体基準を
満たしている必要があります。
満たしている必要があります。
身体基準
視 力
- 両眼ともに0.5以上(矯正可)
- 一眼の視力が0.5未満の場合は、他眼の視野が左右150度以上、かつ視力が0.5以上であること
弁 色 力
- 夜間において船舶の灯火の色を識別できること(赤・緑・白の灯色の識別できる)
聴 力
- 5m以上の距離で話声語(普通の大きさの声音)の弁別ができること(補聴器可)
疫病および身体機能の障害
- 軽症で業務に支障をきたさないと認められること
視力・弁色力・聴力・疾病等、ご不安の方は、事前にご相談できます。
更新・失効講習
小型船舶操縦士免許証には5年の有効期限があり、5年毎に更新する必要があります。
有効期限を過ぎてしまうと、ボートを操縦することができませんので忘れずに更新しましょう。
更新講習は有効期限の1年前から受講することができます。
早目に更新しても、現在の有効期限から5年後が次の有効期限となります。
有効期限が切れてしまった場合は、失効再交付講習を受講して再発行を受けることでまた操縦ができるようになります。
有効期限は自動車免許証のように誕生日ではありません。
講習を受けただけでは更新となりませんので、有効期限の1週間前までに受講してください。
有効期限を過ぎてしまうと、ボートを操縦することができませんので忘れずに更新しましょう。
更新講習は有効期限の1年前から受講することができます。
早目に更新しても、現在の有効期限から5年後が次の有効期限となります。
有効期限が切れてしまった場合は、失効再交付講習を受講して再発行を受けることでまた操縦ができるようになります。
有効期限は自動車免許証のように誕生日ではありません。
講習を受けただけでは更新となりませんので、有効期限の1週間前までに受講してください。


講習の流れ



